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この度、当社が４月に三重県より認証を受けました「SDGｓ推進パートナー」の木製登録証が届きました。
この木製登録証は県内の障がい者施設で三重県産の杉材を利用し、制作されたものです。心を込めて制作いただいたものだということが木のぬくもりを通して伝わってきます。
さて、このSDGｓは2030年と言う明確な目標が定まっています。会社に例えると事業計画を立てる際に10年、20年と言う先を見据えて建てます。SDGｓで定められている2030年は今から7年半後 事業計画も立てやすい期間になります。
当社も今回の登録に当たり、とりくむ内容を掲載しましたが、実行しつづけることが前提です。
2030年にむけた持続可能な社会の為に企業が何ができるか？
企業にとっては事業を続けられる環境であること。その為に何ができるのか？そこで働き続けられる人がいること、働きたいと思う職場を作ること。でも現実そうはなってないことも多いように思います。その解決のための支援を「人」にスポットを当て、人の育成という面を当社は事業承継、人材教育の面から貢献します。
当社では事業承継支援の一環でSDGｓのノウハウを取り入れた人材マネジメント、職場づくり支援も行っています。
当社の詳しい事情はこちらからご覧ください。7月からも各種セミナーを開催しています。
